うる肌麺

黒ごまクリーム ビビン麺


生芋こんにゃくの風味と、プリプリとした食感を引き立てる、「黒ごま、しょうゆ 、コチュジャン 」3つの濃厚な調味料が決め手。 麺だけでなく、野菜そのものの甘みを楽しみながらたっぷりいただけるように、 麺とソースの味が濃い目になっており、野菜は塩を加えずオイルで和えただけのものを絡めながら、和えながらのバランスでいただく一皿です。

材料1人分
うる肌麺1袋
ほうれん草適量
もやし適量
とうもろこし適量
ネギ適量
キムチ適量
水菜適量
ビビン麺のタレ
黒ねりゴマ大さじ1/2
しょうゆ大さじ1/2
豆乳(またはアーモンドミルク)大さじ1
コチュジャン小さじ1
だし汁(干し椎茸、昆布)大さじ1
野菜と和える用
ごま油適量
作り方
①うる肌麺は流水でさっと洗い流し、ペーパーで水気を拭き取る。
②ほうれん草、もやし、は茹でて水気をしっかり切って、ごま油で和える。
③A)を混ぜ合わせ、麺と和えたら器に盛り、②と、茹でたとうもろこし、キムチ、白髪ネギ、水菜、等をトッピングする。
★麺とソースの味が濃い目になっており、塩を加えずそのままの野菜の甘みと和えながらのバランスでいただく一皿です。
★一手間かけてさらに美味しくするコツは、分量の3%の塩で30秒ほど揉み、出てきた水分をさっと流水で洗い流し、ペーパーなどで良く水気を拭き取る。



  • 高梨 亜里
  • Ari'sWalk代表 フードコーディネーター 写真家
  • HP Instagram ブログ

  • 食品メーカーや、雑誌、メディア媒体のレシピ開発から撮影まで、フードコーディネーター、スタイリスト、カメラマン、として料理撮影のトータルコーディネートを手がける。子供との有機農業の体験や、子育てを通して身体にやさしい食、をより大切に考えるように。2011年より「Ari'sWalk」として有機農園とのコラボワークを広げ、有機野菜のマルシェ、農園の写真展を開催、野菜レシピ絵本刊行、横浜市の親子広場や小学校、イベント等で食育講座、ワークショップの開催を行う。